【2022年1月1日第2弾開始!!】楽天ペイ?ペイペイ?家族5人分のキャッシュレスサービスの利用でマイナポイントを獲得!!

※2022年1月1日以降も引き続き、上限(5,000円相当)までマイナポイントの付与を受けることができます!!

家族全員のマイナンバーカードも揃ったし、いよいよマイナポイントの申込みだ!

5人分だよね?まとめてもらえないの?

1つのキャッシュレスサービスに1人しか申し込めないから5つ選んで別々に申し込まないといけないんだ。

そうなんだ。キャッシュレスサービスだらけでごちゃごちゃになりそうだね。

うん。できるだけわかりやすく効率よくマイナポイント獲得を目指すよ!
家族全員のマイナンバーカードが手元に届いたら早速申し込んでおきたいマイナポイント。
本記事では、家族5人分のマイナポイントを実際にどのように獲得したのかを紹介します。
これからマイナポイントを獲得しようとしている方は必読です。
2022年1月1日第2弾開始!!家族全員で獲得できるマイナポイントは?
5人家族の我が家が獲得できるマイナポイントは最大25000ポイント。
我が家では子供は全員未成年なので親が代理で申し込みます。
一人2万円分のキャッシュレスサービスの利用で上限の5000ポイントがもらえます。
つまり家族全員で10万円分の利用が必要になるわけです。
10万円となると中々まとまった金額ですね😥。
また、多くのキャッシュレスサービスを利用するのもアプリばかり増えてパスワードの管理なども大変。
効率よくキャッシュレスサービスを利用して無理なくマイナポイントの獲得したいですね。
※マイナポイントの申し込み受け付けやポイントの付与が終了した決済サービスもあるので確認が必要です!!
楽天カードと楽天ペイで獲得
それでは実際にどのように獲得したのかを具体的に紹介していきます。
今回利用するキャッシュレスサービスで外せないの楽天関連のキャッシュレスサービス。
我が家は生活費だけでなく、普段の買い物も楽天カードを頻繁に利用しています。
楽天カードと楽天ペイでマイナポイントを申込むことで、無理なくマイナポイントを上限まで獲得できます。
例えば生活費だったら、10万円位の利用はあっという間に達成できますよね。
まず、父と母はそれぞれ楽天ペイで申し込み。
楽天ペイの利用でマイナポイントを獲得。
マイナポイントは楽天ポイントとして付与されます。
楽天ポイントは楽天ペイでの支払いにも利用できます。
父の楽天ペイには父名義の楽天カードを登録し、カードからのチャージやカード払いを可能に。
同じく母の楽天ペイには母名義の家族カードを登録。
次に子供3人のうち1人のマイナポイントを父名義の楽天カードで申込み。
楽天カードの利用でマイナポイントを獲得。
こちらも、楽天ポイントとして付与。
※ ここで注意しなければならないことがあります。
楽天ペイ利用時の、楽天カード決済と楽天カードから楽天キャッシュへのチャージ。
この場合の楽天カード利用はマイナポイント対象外。
これはマイナポイントの二重取り防止のため。
同じ理由で家族カードでのマイナポイントの申込みもできません。
楽天以外の他のサービスを利用する場合も注意が必要です。
楽天サービスでは、楽天ペイと楽天カードの他に、楽天Edyでマイナポイントを申込みできます。
ただし楽天Edyで申し込んだ場合、マイナポイントは楽天Edyでの付与。
楽天ポイントでまとめたかったのと、楽天ペイと楽天Edyの使い分けがややこしなりそうなため、楽天Edyでのマイナポイント申込みはやめることに。
楽天ペイを使うなら楽天カードが圧倒的にお得!!

ペイペイへのチャージで即日獲得
残すは、子供2人分のマイナポイント。
選択したサービスはペイペイ。
ペイペイを選択した理由はチャージによるマイナポイントの即日付与。
2万円をチャージすればマイナポイント上限の5000ポイントが即日付与されます。
ペイペイはメインで使う予定ではありません。
気づいたらマイナポイントの取得期限が過ぎていたなんてことがないように、すぐにマイナポイントを上限まで獲得しておきます。
ペイペイは利用可能店舗も多いので、マイナポイント獲得後、ペイペイ残高はゆっくりと使っていこうと思います。。
ということで、残り子供二人分のマイナポイントを、父と母それぞれのペイペイで申込み。
それぞれ20000円ずつのチャージで合計10000ポイントを即日獲得。
これで無事家族全員分のマイナポイントを獲得できました🎊
正確に言うと、楽天カードで申し込んだマイナポイントはまだ上限までは付与されてません。
しかし、我が家は生活費や普段の買い物は楽天カード中心なので上限まで付与されるのも時間の問題でしょう。
まとめ
我が家の家族5人分のマイナポイントの獲得作戦。
整理するとこのような感じです。
父 → 楽天ペイ
母 → 楽天ペイ
子1 → 父名義の楽天カード
子2 → 父が利用するペイペイ
子3 → 母が利用するペイペイ
以上です。
普段生活費や買い物で利用しているサービスでマイナポイントを申込むことで、無理なくマイナポイントを獲得することができますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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